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バガモヨの道
うちの前の道は、じゃり道だ。
周りの人には、不便だろう、と言われる。
雨が降れば、砂利が流れて、穴が開いてしまったり。
草刈りをしなければ、すぐにやぶになってしまうこの道。
毎日生きていうrかのように様変わりする、170mのじゃり道。
じゃり道と、友達のように付き合ってる。
雨が降って、車が通って、穴が開いてしまうたびに、犬が拾ってきた石ころや、瓦を割って、埋める。
いつの間にか石畳のようになっている。
だんだん膨らんでくる、ワダチの真ん中も、イノシシがミミズを取るために、牙でならして、ちょうどよく削れてる。
うちの前を通って、墓参りに行く人が、たまに声をかけてくる。
「草刈り大変だね。」
そんな会話も舗装されてしまったら、無くなってしまうのだ。
人の汗や、会話や、努力が、じゃり道を作っていて、
また今日もジャリジャリと、その上を走る
生きていることは、じゃり道みたいなものだと思う。
いつなくなるかわからないような道の上を、僕らは、何十年か、ふわふわとうろつくだけのことだ。
アスファルトの上で育ってきたからか、僕はじゃり道が好きだ。
じゃり道の世界の方が、やわらかい中で人生を生きている実感が持てる気がする。
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2020.04.13 / Top↑

自宅待機の方が増えているようです。
僕は元々オタクで、引きこもり気味なので、
何のかわりもなく生活しています。
たまたま、4月からのライブがほとんど入ってなく、
何故だか、カフェでのイベントもやる気が出なかったので、
結果的にはちょうど良かったのですが、
なんか、みんなが引きこもりというところが、不思議です。
宇宙的なタイミングで、みんな自分が何者なのか、考え直す時期が来ているのかもしれません。
アベノミクス→アベノマスク
集団でいることを禁じることをやろうとして、遠回りしたけど、そうなったような。
コンピューターに管理されて生きることを選ばなかった人、
自分のペースで、ポッカリと生きて、
自分の食べるものは、自分で作ることを選ぶ方が、今の時代確実なのかもしれない。
田んぼを捨てて都会に出た人、
この機会に田舎に帰れば、田んぼはいくらでも余ってるし、家だってたくさん余っている。
少しでも日本の自給率が上がれば、里山が綺麗になるのにと思うのですが。
「食えないアーティストは、コメ作りゃあいいんだよ」
12年前otoさんが言ってたフレーズです。

今日は、ハンモックを釣って、焚き火で、お昼ご飯を作ったのでした。

2020.04.09 / Top↑