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ホシメグリ
美作地域に引っ越してきて7年目になる、
妻の念願であった、カフェを始める。

初めてのことというのは、なんでも少し緊張するし、スリルがある。
やってみたらこんなことかと思うのかもしれないが、まだ未知の世界だ。
と言ってもやるのは妻で、僕は催事担当。
今まで通りイベントを企画するというわけだ。

「Cafe&Kalimba ホシメグリ 」2/13オープン(予定)
美作市大井ヶ丘700-29
基本的にコーヒーとカリンバの展示のお店です。
地図


同じこの春、舞踏の初舞台を踏む。
3/1西川プラザ
古関すま子先生という、不思議な方に出会い、その魅力に引き込まれて半年。
かつて、舞踏のバックで太鼓を叩いた経験は、意外とたくさんあるのだが、
まさか自分が踊るとは、
アフリカで、ダンスを習っていた時以来である。
古関先生の中にある部分が、好きで、
大野一雄さんの何かも感じる、
大野さんの舞台は、2度みたことがある。
彼の踊りは「愛」だった。
究極はそこに行き着く。
そこにいかないものは、僕は好きではないのだと思う。
どうなっていくか、まるっきり分からないまんま、踏み出す一歩。
そんな春を迎えようとしている。
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2019.01.23 / Top↑
47才、夏。
新たにダンスを習い始める。
何かを始めることはワクワクする。
そこに何があるのか。
自分の体はどう動くのか。
また、動けるようになるのかが楽しみ。
アフリカでダンスを始めた時、まったくそんな気はなかったのに、
あらゆるものが新しい発見だった。
飛ぶこと、まわること、歩くこと、足の動き、手の動き。
神様が作ったこの肉体を全部使って踊る。
自分が自分じゃないみたいに、いや、一番自分らしく。
地面に触れ、空気に触れ、
ダンスをダンスにしていくのはなんだろう
音楽、時に声、目、感覚、心。
遊ぶ精一杯あそぶ
体を使って、指を使って、時に頭もつかって。
考えつくもの全てを使って。
悲しみ、苦しみ、夢、愛、はかなさ、せつなさ、
喜び、生きている今の気持ちを。
風のように、意味などない、主張すらない。
水のように、つぶやきのように、通り過ぎてゆく。
自分の感情を見守る。
僕は、僕自身を、不思議で面白い存在として、ながめる。
不思議で面白い土地、そんな国を訪問するみたいに。
2018.08.18 / Top↑
「たとえば一輪の花を買って飾ること」
ライブ前にスケッチ教室のモデルをやった。
スケッチすることも、本当に必要かといえば、いらないものかもしれない、でもそれがあるだけで心がすごく豊かな気持ちになること。
絵を描いてる人たちは、モデルが休憩している間にも、色々話をしたり、お互いの絵を見たり、パーティーみたいですごく楽しそう。
デッサン中、志保さんがムビラを弾いていた、演奏の音がやむと、スケッチしている、パステルの音だけが会場に響いている。
天気のいい平日、みんな子供のような目をして、懸命に描く人たち。
志保さんは善通寺のムビラカフェのオーナー。
ムビラの音に惹かれて、それを伝えるために、今回もムビラライブを企画してくださったり、ムビラの音をもっと広く知ってもらおうとしている。
実際、善通寺ムビラ部もどんどん数が増えている。
人、一人の力というものは、計り知れないと思う。
ずっと販売に関わってきた彼女、たくさんの人に影響を与えている。
ジンバブウェのムビラ作家さん、日本でムビラを弾いている人、文化人類学者さん、音楽関係者etc。
ムビラも、絵も、花もなくても、確かに困らないものだが。
あったら豊かになるもの、楽しくなるもの。
本当は、人生を変えてしまうくらい、それは大きなことだと思う。
p.s.絵は石川さんと言う方のスケッチです。(似ててなんか嬉しいです。)
ルコルシ^
龍
2018.05.17 / Top↑
音楽をただ楽しむためだけにやりたい。
数年前からセッションナイトというイベントを企画してきた。
岡山に来て、音楽好きの人達と繋がりたいということもあったのだが、音楽を純粋に楽しみたいという気持ちが強かった。
見せるための音楽と、生活の中に息づく音楽とは違う。
アフリカの田舎で聴いた太鼓のような、本物の自分が縦横無尽に踊り回って出てくるような、お互いに冗談を言い合うような「遊び」の秘密言葉。
みんな真っ白になって、次の日にまた生きていこうと思えるような、本音をぶちまけ合えるようなバンド、そんなバンドをいつか組みたいと思っていた。
20代の後半に、遺跡発掘のバイトで知り合った関根くん、高円寺で一度、関根くんのバンドにゲストで参加したことがあった。
カッコイイバンド、その後どうしてるかと思っていたが、
4年前に突然岡山のライブ会場に遊びに来てくれた。
彼も岡山に移住して来たという。
まさかの再会、ここ二年くらい、一緒に曲を作ったり、練習してみたり、
お互いの人生で感じていることを、少しづつ音として構築していく。
今回は、ベースとカリンバ、ベースをステージで弾くのは、高校の時、リトルクリチャーズのメンバーたちとのステージで、ベースを弾いて以来。
言っておきたいのは、ショーではない、あくまでも生きた音楽を、そこで演奏するだけだ。
だから素朴かもしれない、それでいい。
車が通るアスファルト道路が、普通のポップスだとすると、僕らのは、砂利道だと思ってほしい。
あえて、砂利道を今でも歩いて生きたいのだ

2018年3/3
奉還町KAMP19:00から
Pressure Dropというイベントで、演奏します。「火を囲む会」
2018.02.16 / Top↑