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アルバムのイメージを
詩にしてみました。

Sai
海の向こうから聞こえてくるのは、 何の音でしょう? 遠くに浮かぶ、飛行船の音でしょうか? ヤドカリが、
あぶくを出して、 砂にもぐりこみました。
Kutembea
砂の上を歩いていると、
子供たちが、そばを走り抜けていきます。
タタタ、スタタタ。
キョロキョロどんぐりみたいな目で、眺めています。
La Alberca
ザワザワ、ガヤガヤ。 市場にある、お茶屋さん。 白い壁が、日差しをさらに明るく感じさせます。
いつまでも話しているおじさんたちは、昼休み中なのでしょうか? 甘いシナモンの香りがする紅茶が、 行き交う人を、さらにゆっくりと感じさせます。
Rong1・2
行列の後ろをついていくと、 太鼓が鳴って、儀式が始まりました。 静かに、厳かに舞を舞う人、神妙にそれを眺める人、 色鮮やかな花が、たくさん咲いている庭に、蝶々が舞っています。
人々は、じっと、その時間を大切に過ごしています。
音訪
屋根裏で、小鳥たちがさえずっています。
小さい鳥が餌をねだっているのでしょうか?
親鳥たちが、巣を作ろうとせっせと小枝を集めているようです。
まるで、鳥たちが、踊りを踊ったり、歌を歌っているみたいに感じます。
風が吹いて、ヤシの葉を揺らします。
Rong2
ゴーン、ゴーーン。 今日という日、明日という日が、また無事に、いつまでも来てくれるように、 静かに、静かに願っていました。
Utaam
葉っぱを持った子供たちが、行列で通り過ぎて行きます、 どこかでお祭りがあるのでしょうか。 とびきりおめかしをしたお嫁さんが、ゆっくりと、お父さんの後ろについて、 通り過ぎます。
Nhemamusasa トントントン。 誰かが家を建てています。

木を切ったり、木に穴を掘ったり、釘を打ったり、
大工仕事の音は、お父さんの音。
ギコギコギコ、トントントン。
「待ってろよ、今にいいお家を作るからな」
そう言ってる音がします。
お父さんの汗の匂いもしてきそうです。
Nyekundu
池に、色とりどりの魚が泳いでいます。 魚は何を話しているのでしょう? 綺麗な色の魚を見つけました。 「赤い色の魚を見ると、何かいいことがあるんだよ」 と言っていた、あの子のことを思い出しました。
Kutoka Bahari 夕暮れの雲が、まるでお城のように、立ち昇っていました。 僕は、そこに招かれたかのように、じっと立ち尽くしました。
浮遊するような感覚の中、踊り出したくなりました。 さっき海の向こうから聞こえてきた音が、また聞こえて来ました。 どこか遠くの街でも、同じように誰かが生きているのを、懐かしく感じました。
星めぐりの歌
ヤドカリは、砂に埋もれながら、
まんまるく上った月をみました。 海のなみに反射して、ただ青く淡く、靄の中にとけいって行くのを感じました。 空はもう、帳が垂れて、 じっと耳をすますと、誰も聞いていない星のたちの会話が、聞こえてくるよう な気がします。 誰も聴いていない星たちの会話が、毎日夜空に流れていることを、 感じました。
まどろみ、夢うつつに、 また明日、こんないい一日が過ごせたらいいなと思いました。

Nami 波の音が、ヤドカリの身体を優しく撫でていました。
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2019.09.18 / Top↑
しつけという名のうっぷんばらし

夢が叶わなかったのはあなたで、それは僕じゃない
夢が叶わなかったのはあなたで、それは僕じゃない

捨てたのは自分でしょ?
でもなぜですか?

人をがっかりさせることを言わないでください。
がっかりさせることは言わないでください。
人をがっかりさせる言葉を吐かないでください。
がっかりさせることを言っちゃいけない。

一生懸命頑張っているじゃないか。
一生懸命
間違ってもいいじゃないか
問題は結果じゃなくて
楽しんでやれるかどうかなんです

僕は僕を信じる
僕は僕を信じる
僕は僕を信じる
僕は僕を信じる


あなたは僕を愛してなんかない。
あなたは都合のいい人を探しているだけ。
さようなら劣等感
僕はここから飛び出してゆく。

自分を愛してください。
僕は自分を愛していきます。
2017.10.17 / Top↑
喫茶店で、水を出しお茶やコーヒーを淹れて他人の話を聞いてあげる。
いろんな人をつないだり、人の計画に協力したり、悩みに付き合って、慰めてあげたり、地域に貢献して一役買ってみたり。
だけど寄ってくる人は、一人残らず、自分のことしか考えていなかった、
私のことを親身に聞いてくれたり、悩みを聞いてくれる人など一人もいなかった。
みんな、すっきりさっぱりして、500円払って立ち去ってゆくだけだった。
僕が大学で得た知識も、生まれ育った家で感じた様々なことも、少し花開いた僕の成功に耳を傾けてくれる人なんて一人もいなかった。
もう人の話や歌はたくさんだ、俺は自分の人生を生きてやる、他人のために一生を終えるのはごめんだ、何もわかってない連中のために、この身をすり減らすのも。
港から出て、帰ってくるだけの船じゃなく、いったきり二度と帰ってこない船に乗って、
僕は旅をするんだ。
世界中を旅して、作った曲で日本中を旅して歌いまくるんだ。
ようやく僕は僕になったわけだ。
2017.10.04 / Top↑
松と光とハト

午後2時の光
ハトが外で鳴いてる
松の木に秋の日が
チラチラと当たっている
今までのことを忘れ
少し虚ろな世界に
まるで家にいるみたいだ
懐かしい家に
まだ誰とも出会う前の

午後の昼寝と ハトの声
どこかで合唱の歌が
風に乗って聴こえてくる。
あ、明日友達に会おう

午後2時の空気
誰かが散歩する足音
外でハトが鳴いている
僕はなぜか、
秋の日ざしを感じている
明日また、当たり前のように
素晴らしい出会いが
僕のそばで瞬いている。
松の光とハトの声
命をはぐくみ温めるように
ゆるやかに
そのままに
2017.07.17 / Top↑