2/14
無農薬、無肥料、自然栽培農法で、おいしいリンゴを作っている,木村秋則さんのお話を伺う事が出来た.
驚くべき、はなしを、ホテルのロビーで,うかがった。
福岡正信さんのおはなし、
食の大切さ,
現代農業の,誤った現状。
アヘンのお話,
インドの仙人のお話,
葉脈のとうりに剪定。
メロンのおいしい作り方,
トマトとピーマンは一緒に植えない。
大きな花火より,線香花火,
地元では認められない,私の農業。
既に、本にでもなりそうなぐらい、沢山の話をうかがってしまった.
ここでは,量が多すぎて、書ききれないが,
アヘンの話しだけ、書いておこう、
現代の、日本人に足りないのは、このあへんだそうで、
あへんが足りないとどうなるかと言うと。
女の人が、男っぽくなってしまうらしい、(女性ホルモンが少なくなってしまう.)
海産物のかきには、この成分が、多く含まれているらしいが、
なんと、木村さんの、リンゴには、普通含まれないこのアヘンの量がものすごく含まれているらしい.なので、女性がもっとこのリンゴを、食べる事は、女の人を、もっと女性らしく、していってくれるはず、
というような、おもしろいはなしを、沢山聞く事が出来た.
このタイトルの中で、知りたい事があれば、教えます.
2/15八戸、浜市川保育園ミニコンサート
前の日の夜、六ヶ所の菊川さんのお家にたどり着き(菊川さんはご不幸があっていらっしゃらなかった.)、エレキくんテンダーくん,ミーシャさんにあった、
日本中を、木を植えながら旅をしている、中溪宏一さんとアイちゃんにもあった、
ぼくのなかで、木を植えていく事は、大きなテーマのひとつなので、偶然にもこのような場所で、
会えた事を、またすごい計画のひとつとして、感動的にとらえた.
保育園は、山内さんが、月に2回サンバを教えているところで、さすが、こどもたちも、普段から打楽器に触れているだけあって.踊りまくってくれた.
子供たちを、見ている方が楽しくて、いろいろな個性を、純粋な形で垣間みる事が出来た.
2/16八戸授産施設「俊公園」ミニコンサート
六ヶ所を出て生活訓練をおこなっている施設で、少し演奏した、
全くの生音で、それでものりの良い人は踊ってくれた.
ここでも、山内さんは、サンバ教室を月に2回やっている。
みんな、山内さんには、大喜びでついてくる.
そのあと僕とオトさんは、仙台へ向かった.
丸一週間、山内さんにすべて、お膳立てしていただいて、ご同行いただいた、
ラブ六ヶ所ツアーは、まさに、山内さんの愛の結晶でした。
今回、やらせていただいて、いろいろな発見と、出会い、学んだ事、
大事にしたいと思います.
山内さんおとさんほんとにありがとう。
ラブロッカショ!
六ヶ所の事すこしでも、他の人に、伝えていきたいです。
無農薬、無肥料、自然栽培農法で、おいしいリンゴを作っている,木村秋則さんのお話を伺う事が出来た.
驚くべき、はなしを、ホテルのロビーで,うかがった。
福岡正信さんのおはなし、
食の大切さ,
現代農業の,誤った現状。
アヘンのお話,
インドの仙人のお話,
葉脈のとうりに剪定。
メロンのおいしい作り方,
トマトとピーマンは一緒に植えない。
大きな花火より,線香花火,
地元では認められない,私の農業。
既に、本にでもなりそうなぐらい、沢山の話をうかがってしまった.
ここでは,量が多すぎて、書ききれないが,
アヘンの話しだけ、書いておこう、
現代の、日本人に足りないのは、このあへんだそうで、
あへんが足りないとどうなるかと言うと。
女の人が、男っぽくなってしまうらしい、(女性ホルモンが少なくなってしまう.)
海産物のかきには、この成分が、多く含まれているらしいが、
なんと、木村さんの、リンゴには、普通含まれないこのアヘンの量がものすごく含まれているらしい.なので、女性がもっとこのリンゴを、食べる事は、女の人を、もっと女性らしく、していってくれるはず、
というような、おもしろいはなしを、沢山聞く事が出来た.
このタイトルの中で、知りたい事があれば、教えます.
2/15八戸、浜市川保育園ミニコンサート
前の日の夜、六ヶ所の菊川さんのお家にたどり着き(菊川さんはご不幸があっていらっしゃらなかった.)、エレキくんテンダーくん,ミーシャさんにあった、
日本中を、木を植えながら旅をしている、中溪宏一さんとアイちゃんにもあった、
ぼくのなかで、木を植えていく事は、大きなテーマのひとつなので、偶然にもこのような場所で、
会えた事を、またすごい計画のひとつとして、感動的にとらえた.
保育園は、山内さんが、月に2回サンバを教えているところで、さすが、こどもたちも、普段から打楽器に触れているだけあって.踊りまくってくれた.
子供たちを、見ている方が楽しくて、いろいろな個性を、純粋な形で垣間みる事が出来た.
2/16八戸授産施設「俊公園」ミニコンサート
六ヶ所を出て生活訓練をおこなっている施設で、少し演奏した、
全くの生音で、それでものりの良い人は踊ってくれた.
ここでも、山内さんは、サンバ教室を月に2回やっている。
みんな、山内さんには、大喜びでついてくる.
そのあと僕とオトさんは、仙台へ向かった.
丸一週間、山内さんにすべて、お膳立てしていただいて、ご同行いただいた、
ラブ六ヶ所ツアーは、まさに、山内さんの愛の結晶でした。
今回、やらせていただいて、いろいろな発見と、出会い、学んだ事、
大事にしたいと思います.
山内さんおとさんほんとにありがとう。
ラブロッカショ!
六ヶ所の事すこしでも、他の人に、伝えていきたいです。
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2007.02.24 / Top↑