今年は、いろいろなことがあった年でした。
結婚、引っ越し、家を買い、家の補修工事、自分の田んぼでの初めての収穫、警察や検察庁におもむいたこと。
もちろんその中で、ライブ、ツアーやレコーディング、人生の転機とでも言うのか?
みんながそんな時を迎えているのだろうか?

41才というと、厄年だとことで、厄を落としているのかもしれませんでした。
これまでの人生で、こんなに忙しかったこともなかったし、
こんなに、自在に動いたこともなかった気がします。

結婚するといっても、5年も一緒に暮らしてきたので、
それほど代わりはしないかなと思っていたのだが、
ずいぶん自分の心境に変化があった。
一家の主人という自覚。
何でも自分で、責任もって決めていくこと。

2012年が無事に終わろうとしている。
世界破滅が予言されていたのも、不思議なくらい、自然に。

でも変化は、みんなの中で、少しずつ起こっている気がする。

僕の今年の新しいことで言えば、
藁について学んだ。
なわ作り、神社の飾り、
古い智慧を、学ぶ。


今日、棚を作るのに、自動カンナでなく、手動のカンナをといで使ってみた。
手袋をしていては解らない感覚。
きめの細かい日本人の感覚が、気持ちよい作品となった。
機械を使っていることで、早さばかり追いかけ、
忘れてしまっている何か。

するすると、カンナがけがうまくいくと。
おもしろい、気持ちいい。ずっとやっていたくなる。
「ずっとやっていたくなる」のが大事なのかもしれない。

電気を使う意味って何だろう?
楽に綺麗に出来る、
でも。味わいがない、
なんだか「お下品」なのかもしれない。

とにかく、皆さん良いお年を!
2012年ありがとう。
スポンサーサイト
2012.12.23 / Top↑