「ズングーカ航空ご搭乗下さり誠にありがとうございます。アフリカ経由それぞれの宇宙への旅をごゆっくりお楽しみ下さい」
という口上で始まるライブを2010年の出会い以来、数多くご一緒せていただいた。
そしてCDまで残すことが出来たことも含め心から光栄に感じている。
https://itunes.apple.com/jp/artist/zungooca/id471637587

Zungooca をやっていたころ、毎週練習して、週末にライブをして。
一回ごとにバンドが成熟していって、どんどん面白いことになっていた。
ギターが入って、パーカッションが入って、バンマスのタナカ君のアイデアもほとばしり出てた。
タナカ君の考えるスピードが、あまりにも早く、センスが良く、ちょっと危なっかしく、とんがっていて。
どんなときも、彼の持ち味を出し尽くすのが流儀だったんだろう。
理解しにくい冗談も彼の独特なセンスの一部だった。

そんな天才的なドラマー、
渋好みで、The Bandが好きで、
使うわけでもないカセットデッキを集めたりする。
おちゃめなかれが・・・
早い、あまりにも早すぎる。
今回のことも、たちの悪い冗談かと疑いたくなった。

車で山まで録音をしに行った時、黙って助手席に座ってずっと遠くを見ていた。
何を考えているのかわからなかったけど。
本当に宇宙への旅を考えていたのだろうか?
確かに、彼と音を出してる時はいつも宇宙を見れていたんだと思う。
日本最高のアフロビートドラマー、「タナカ慶一」
彼と音楽が出来て、僕は本当に楽しかった。
ありがとう、
また、やろう。
音を出せばぼくらはいつでも。
「宇宙への旅を」楽しむ事が出来るのだから。
スポンサーサイト
2015.11.17 / Top↑