2010年にドラムのタナカ慶一くんとバンドをやっていた。Zungoocaというバンドだ。
慶一君とは震災後別れ別れになって、そのままバンドはなくなってしまった。

アンビエントのセッションがやりたくて、一人でループ遊びをしていた。そんな頃にやったライブは、一人なのだが、エフェクトの多い音響的な物になっていた。その映像を見て声をかけてくれたのが田中恵一さん(ドラマーの彼と同姓同名)
どれだけこの名前と縁があるのだろう。
彼は音響的なギターを弾く。岡山にもこんな特殊な人がいたのか、と嬉しくなった。
彼の持っている「虚」な部分が自分の中のロックと通じる物があると感じる。
少し浮世離れしているというか、世渡り上手ではなさそうなところが、何となく親近感を持てて。
一度ライブをやってみたいと思った。
彼の家に訪ねて、話すうちにお互い好きな共通のアーティストがいくつか上がってくる、ヴィムヴェンダース、大野一雄、eno,トーキングヘッズ、フェラクティ。
一度目のセッション
ロックなのに、明るく温かい音が、いつまでも体の奥に残っているような感覚。
本人は「ノーテク」と言っているが、ちゃんと自分の言葉で音楽していると思う。
ワンちゃんのヴォイスもエスニックなポリフォニーを連想させて、全体の雰囲気をおもしろい感じにしてくれる。
今回は僕のアンダーグラウンドな部分を炸裂させてみたいと思う、
どんなセッションになるか楽しみだ。

2016年5月8日日曜日
Darkness and Brightness
シロゥとクロゥの歌
open18:30 start 19:00
予約2500円当日3000円(1ドリンク付き)
場所・予約・問い合わせ てれやカフェ
岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓4178
Tel.0869-34-5397
出演:コイケ龍一(カリンバ・うた)
  
Rrose Selavy/Celine
(ギター・ヴォイス・サンプラー)
機材原始人より、少し進化/深化したバロウズ流<soft cut up>によるサンプリングアーティスト ワンちゃんこと犬養佳子とエンターテイメント性を大切にしたアンビエントギターを奏でるタナさんこと田中恵一によるプチ実験音楽ユニット。今回はラウンジっぽい音楽を追究してみようかと思っています。
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2016.04.20 / Top↑
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