「白い粉やめたんです」というとドキッとしてしまう人もいるかもしれないのだが。
小麦粉を食べなくなって半年以上が過ぎた。
以前パン、ドーナッツやカリントウが大好物で中毒のように追いかけていた自分、家内が先に止めていても、御構い無しで一人食べ続けていた。
小麦を食べないようにして1,2週間ぐらいイライラして何か落ち着かなくなった。3週目に入ってピークに達したのか妻に激怒して「小麦が食べたいんだよ!何が悪いんだ!」と叫んでいる自分がいた。
小麦(お菓子)を食べなくなって、そこからだんだん自分に変化が現れてきた。
「頭がはっきりしてくる」小麦粉のものを食べるとしばらく眠くなったり、意識が朦朧としてくるのだが。小麦粉を食べないと余計な靄が晴れたような気がしてくる。
「疲れ方が少なくなる」無意味に疲れたりすることがなくなってきた。
「自分らしさが取り戻されてくる。」もともと個性の強い性格だが、さらにその個性が強調されてきた気がする。(笑)

よく「〜を食べるとあぶないよ」的なマイナスな書き方をしたくないので、米粉のレシピ本を紹介しよう。
「白崎茶会の あたらしいお菓子」
体にもいいし、小麦粉より美味しい。余計な雑味もない。



正木高志さんの「出アメリカ」(近代人の生活スタイルから抜け出しあたらしいサステイナブルな生き方を提案する本)に出てくる、飴玉を与え続けるインド人が「これはアメリカ(消費社会)だぞ」と言ったセリフが蘇ってくる。
「メリケン粉」とはよく言ったものだ。
あれはアメリカだったのだ、砂糖だけじゃない、小麦粉を脱出することも「出アメリカ」だと思う。
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2017.01.18 / Top↑
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