12日青森、sublime,
昨日までの疲れが、もう既にたまっていて、銭湯に行かせてもらった、
旅をしてると、どこでもお風呂は、楽しみのひとつだ、
そのあと、オトさんに無理を言って、ラーメンを食べにいく.
ぼくは、元気がなくなると、どこでもラーメンを食べにいくのだ.
しかしそれほどおいしくなかったので、つきあってもらったオトさんには、申し訳なかった.
八戸で一緒だった、ノートヘンパイヤの3人と山内さんの演奏で、ライブが始まった.
みんな,ひとつづつ打楽器を持って、ラップ全部即興なのには驚いた.ほとんどお笑いのネタ。
六ヶ所の事も笑い飛ばす勢い。
ノートヘンパイヤのトモ君の、お家にお邪魔したときに、お母さんが、議員だときいて、なぜこんなに、政治的な内容のラップをやっているかが納得できた.
僕自身、ラップというものに、ある程度偏見を持っているので、(金の腕輪に首飾りのような、)
彼らの、純粋で、自然な面白いラップは、ラップに対する意識を少し変えさせた.
魔太郎定食さんのあとにムビラトロンの演奏、和やかに、ゆったりと聞いてくださったお客さんありがとう。

青森にもムビラを弾く人達を見つけ、感動.
青森ムビラ部もりあげてください。

ライブ後は、おいしいカレーをごちそうになり、青森の人達に、よくしていただきました。
13日弘前南国居酒屋きじむなー
泊めていただいた、藤井さんに、この日のPAまでお借りして、弘前へ、
弘前で、画材店を営むNONさんは、オトさんの古くからの知り合いだ、
画材に囲まれて、店の仕事をしていた、アフリカの絵や、小さなマッチ箱、王冠に描いた絵、
いろいろな楽しいものが詰まった店、
NONさんに紹介してもらって、お昼ご飯をマンチ食堂でいただいた、最近開店したばかり、
オーガニックな食材で作っている、店のたたずまいも、自然なかんじで、流木や植物で覆われている、タイカレーも最高においしかった.

近所で、地元テレビの撮影があるというので、コリーナコリーナ(弘前の素敵な洋服屋さん)のおまねきで、
六ヶ所村ラプソディー上映会の宣伝とともに、今日のライブの宣伝をさせてもらおうという話になっていた.
撮影直前になって、テレビ局のプロデューサーからクレームがあって、
スポンサーに日本原燃がいるから、だめです。ということになった。
ラプソディーが、原発反対の映画だからということである。
じゃあ、映画はだめでも、ムビラトロンの宣伝だけでもおねがいします。
と言ってくださったようですが.
「ラブロッカショ」というツアー名が引っかかったのか、
「そういった、色付きミュウジシャンの出演もこまります。」
といわれたそうだ。
反対!と言っていなくて、「ラブ」と言っていても、やはりまずかったらしい。

居酒屋きじむなーに、集った人々は、六ヶ所のことを、真剣に考えている人がほとんどだった、
ライブ後も、これから,のことをかなり真剣に話し合った.
真剣になるあまり,話が,白熱し,個人レベルの,考え方の違いも,表に出て来ていた.

原子力に反対することを、自分だけが正しいと,いう考えに,とりつかれてしまうと、西洋の二元論的な、価値観に足を奪われ,終わりなき競争、対立という、分離された哲学にはまってしまう。

「ただむすびつければ」という、関係をみる哲学、みんなつながっている,共生という思想を、
このような場面、時代に、持っていく事も,「ラブロッカショ」の旅の、テーマであり,流れなんだったのだと思う。

このライブでは,狭いながらも,大勢の人が,いっしょになって踊って,良いよるを過ごすことができた。ありがとうございます。
つづく
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2007.02.21 / Top↑
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