FC2ブログ
「たとえば一輪の花を買って飾ること」
ライブ前にスケッチ教室のモデルをやった。
スケッチすることも、本当に必要かといえば、いらないものかもしれない、でもそれがあるだけで心がすごく豊かな気持ちになること。
絵を描いてる人たちは、モデルが休憩している間にも、色々話をしたり、お互いの絵を見たり、パーティーみたいですごく楽しそう。
デッサン中、志保さんがムビラを弾いていた、演奏の音がやむと、スケッチしている、パステルの音だけが会場に響いている。
天気のいい平日、みんな子供のような目をして、懸命に描く人たち。
志保さんは善通寺のムビラカフェのオーナー。
ムビラの音に惹かれて、それを伝えるために、今回もムビラライブを企画してくださったり、ムビラの音をもっと広く知ってもらおうとしている。
実際、善通寺ムビラ部もどんどん数が増えている。
人、一人の力というものは、計り知れないと思う。
ずっと販売に関わってきた彼女、たくさんの人に影響を与えている。
ジンバブウェのムビラ作家さん、日本でムビラを弾いている人、文化人類学者さん、音楽関係者etc。
ムビラも、絵も、花もなくても、確かに困らないものだが。
あったら豊かになるもの、楽しくなるもの。
本当は、人生を変えてしまうくらい、それは大きなことだと思う。
p.s.絵は石川さんと言う方のスケッチです。(似ててなんか嬉しいです。)
ルコルシ^
龍
2018.05.17 / Top↑
音楽をただ楽しむためだけにやりたい。
数年前からセッションナイトというイベントを企画してきた。
岡山に来て、音楽好きの人達と繋がりたいということもあったのだが、音楽を純粋に楽しみたいという気持ちが強かった。
見せるための音楽と、生活の中に息づく音楽とは違う。
アフリカの田舎で聴いた太鼓のような、本物の自分が縦横無尽に踊り回って出てくるような、お互いに冗談を言い合うような「遊び」の秘密言葉。
みんな真っ白になって、次の日にまた生きていこうと思えるような、本音をぶちまけ合えるようなバンド、そんなバンドをいつか組みたいと思っていた。
20代の後半に、遺跡発掘のバイトで知り合った関根くん、高円寺で一度、関根くんのバンドにゲストで参加したことがあった。
カッコイイバンド、その後どうしてるかと思っていたが、
4年前に突然岡山のライブ会場に遊びに来てくれた。
彼も岡山に移住して来たという。
まさかの再会、ここ二年くらい、一緒に曲を作ったり、練習してみたり、
お互いの人生で感じていることを、少しづつ音として構築していく。
今回は、ベースとカリンバ、ベースをステージで弾くのは、高校の時、リトルクリチャーズのメンバーたちとのステージで、ベースを弾いて以来。
言っておきたいのは、ショーではない、あくまでも生きた音楽を、そこで演奏するだけだ。
だから素朴かもしれない、それでいい。
車が通るアスファルト道路が、普通のポップスだとすると、僕らのは、砂利道だと思ってほしい。
あえて、砂利道を今でも歩いて生きたいのだ

2018年3/3
奉還町KAMP19:00から
Pressure Dropというイベントで、演奏します。「火を囲む会」
2018.02.16 / Top↑
玉置浩二さん
節目節目で助けられて来た。
安全地帯なんて、カッコつけてるだけだと思っていた。
所詮ちょっと歌が上手いくらいだって、
玉置浩二さんのソロを聴くまで、全く勘違いしていた。
たまきさんの詩が、歌の力が、音楽が、心が、愛が圧倒的に僕をノックアウトした。
アイドルのような容姿とは、全く違って。
完全に彼は音楽家であり、アーティストであり、人生を、神にささげた人だということが、何よりも強く心を打つ。
そんな彼を理解しない人のためか、何度も精神的に追い込まれている。
幸せでいてもらいたい。健康でいてもらいたい。そんなこと大きなお世話だろうが。
世の中が、少し嫌になった時、友達が、いなくなってしまった時、
やりたいことがうまくできない時。
人にわかってもらえない時。
ちょっと行きずまった時に、僕は何度も玉置さんの歌を、大声で歌って、乗り越えてこれました。
歌ってこんなに力があるものなんだ。
「僕にだって何かができる」というメッセージが響いて来ます。
アルバムでは「かりんと工場の煙突の上に」は、精神病棟で書いたような曲たち、
「今日というこの日を生きてゆこう」このアルバムが一番素晴らしいと思っています。
「JUNK LAND」ポップスなのに、なんの嫌味もなくしっくりと何度でも聞ける。
「Cafe japan」おにぎりを握った裏ジャケに、子供の時不思議に思ったものだった。



2018.01.27 / Top↑
aqua
ここ10年くらい、国分寺のカフェスローの、暗闇カフェでライブして来た、AO AQUA /Keikoさんの15周年ライブだ。
ウクレレでオリジナルを歌うのが「AO AQUA」ハワイアンの曲を演奏するのがKeikoと、一人で二つの顔を持っている。その二つが一つになる日。
力強く、そしてやさしい歌声がそのまま心に届いてくる。
日本人の繊細さと、ハワイアンの明るさが合体しているようなマッチングだ。
聴くだけで自分が優しさを取り戻すような、そんな歌声と、今年演奏できる幸せ。
AO AQUAさんとは、1まいのCDを一緒に作った。
「とけあう」というアルバム。
みんなが本当の意味で優しくなるために、いろいろなことが、大切で、そんなメッセージが盛り込まれていると思う。
夢、希望、愛。時に強く、熱く、彼女が歌うのは、やっぱり平和を、安心できる世界を、心から望んでいるからに他ならない。
自分で言うのもなんだが、自分の何かと、とても波長が合う気がしている。
そんな彼女と、素晴らしいミュージシャンたちと共演できる夜を楽しみにしている。

2018年4月4日( wed )
AO AQUA / Keiko
15th Anniversary Live
18:30open/19:30start
Ticket:前売り3500円当日4000円+order
●Musicians :
AO AQUA / Keiko (Vocal,Ukulele)
コイケ龍一(Mbira,Kalimba)
神保滋(Guitar,Chorus)
仁村茂(Bass,Chorus)
金武功(Percussion,Chorus)
おもたにせいじ(Ukulele)
ププ湯沢(Steel guitar)
18:30 OPEN / 19:30 START/ 前売り¥3,500 /当日¥4,000
(1drink+1food以上のご注文をお願いいたします)
場所:横浜サムズアップ
Tel.045-314-8705
stovesyokohama.com/
2018.01.26 / Top↑